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【ゲーム】不正ダウンロード被害 昨年12月だけなのに978万件超!!

Categories:ゲームニュース

年々深刻化が進む、ゲームソフトの不正ダウンロード問題ですが、昨年ESAが行った調査で、その実態が明らかになりました。


この度、アメリカのゲーム業界団体「Entertainment Software Association(ESA)」が特に不正ダウンロード被害が大きい200タイトルを対象に行い、昨年12月の1ヶ月内だけで、978万件の被害が明らかになりました。
実際には1000万件以上あると予想されています。


200タイトルの枠だけでコレなので、被害はもっと深刻でしょう。
中古価格帯もあるので、平均価格は定かではありませんが、被害が大きい=人気タイトルとして、仮に1本あたり2,000円で考えると、単純計算でも20,000,000,000円(200億!?)の損害となります。
年間だと2000億超えですかそうですか。

そら、市場は潤いませんな。


また国別のダウンロード件数では、イタリアがもっとも多く全体の20.3%を占め、次いでスペイン(12.5%)、フランス(7.5%)、ブラジル(6%)、中国(5.7%)の順となったようです。
もともとイタリア・スペインなどは「不正ダウンロード大国」として有名で、今回の調査でさらに浮き彫りになりました。
また、上位3カ国のマジコン訴訟で立て続けに任天堂が敗北(スペイン・フランス)する一件もあり、著作権に関して希薄なお土地柄と言えなくもないです。


マジコンについては国内でも論議がなされていますが、殆どが不正使用とは言え、データの動作の確認・テストなどの為に、ゲーム制作会社で使用したり(知人談)と二面性があり、根絶は難しいところでしょうね。


つい先日も、Wiiの「NewスーパーマリオブラザーズWii」を違法にアップロードしたオーストラリア人男性に150万ドル(約1億3000万円)の賠償金支払いが命じられたことは記憶に新しいと思いますが、不正ダウンロードの被害は年々深刻化が進んでおり、解決の糸口はまだまだ掴めそうにありません。

(ソース:ITmedia Gamez

Posted by yuki

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Tags:ゲーム不正ダウンロード

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